二次創作の絵などの展示、時に日常雑記だったり。同人要素ありの女性向けなので苦手な方は注意してください。
|
|
ご案内
HN・コオが管理するファンブログです。主にシードデステニーのキラシンを取り扱っています
リバ上等精神。
その他にもノーマルカプもあったり割と何でもアリな状態なので御注意。
当ブログはリンクフリーです。
最新記事
プロフィール
アーカイブ
検索&同盟サイト様
ブログ内検索
■
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 『ルナさーーーーんん!!!?』 大変、コッソリ相談がいきなり暴露の危機です(※ルナさんは全く悪くないです) シン「え、なんでオレいきなりこんな追い詰められてんの? なんかもう話が早すぎてオレついてけないんですけど!!!!」 ------シンの運命はいかに!?---------- PR 「ルナー、ちょっと相談があるんだけどいい?」 「なに珍しい、シンが相談って」 「あー…うん、まあ…。 あのさ、ぶっちゃけキスってどうやったら上手くなるの?」 ・・・・ 「はあァ!!?なにアンタそーいう相談を女にするの!!?」 「うっ…いやだって!ヨウランとかビィーノにしたって茶化されるだけだし、 レイにこんな相談できないだろ?ってかスゲー適格なアドバイスされても何か嫌だし…」 「あー。はぁーはぁーそれで私に相談しにきたと言うことでしょうか?」 「お願いしますマジで切実なんですよオレ!!」 「なになに、シンがそんな事聞くのって年上の彼女にリードされてるからでしょ?」 「うッ…(確かに年上でリードされっぱなしな相手だけど…)」 「シンってなんか年上のおねーさんに可愛がれるタイプっぽいもんね〜」 「いやぁ〜…可愛がられてるっていうか…(遊ばれてるってゆーか)」 「で、キス上手くなって見返したいんでしょ?何も無理に上手くなろーとしなくても…」 「ん〜…でもさぁ…相手にやられっぱなしってのも何か納得できないし、 一応まぁ…そーいう仲なら何かオレからも返さなきゃいけないって思うし…」 「は〜シンって結構健気なのねーまあ年上でも女の人からリードされっぱなしは確かに 現状打破したいのはわかるわ」 「ハ、ハハ…まあね(相手男だけど)」 「だったらキスする時に相手の口の中に積極的に舌絡まわせて、どこが一番感じるかとか 研究してくといいんじゃない?」 「せ、積極的に…け、研究って…」 「なに赤くなってんのよ…。色んなとこの反応を確かめていけば相手にとってのキス上手に なるんじゃないの?」 「う、あ、ま…まあ…そ、そうだけどっ…オレそんな冷静でいられんのか正直自信が…」 「・・・ハァ。 ならまず平常心でいられるぐらいのレベルまでいかないと話になりませんよ?」 「ぐッ…マジかよぉー…」(机つっぷし) 「ようは早くキス慣れすることね。知識だけじゃいきなり上手くなんてなれないわよ」 「相手の経験値が半端ないんだもんよ。いつまで経っても追いつけやしねー…」 「なんか凄いお相手ですこと」 「色々凄いよ本当」 「そうやってシンが色々考えてしてくれる事が相手に一番喜ばれるんじゃないの?」 「…あ゛ーーー……」 「(聞いてないはねもう)」 ------シンの悩みは続く。-------- あおいそら 食べてみる? スイーツ人間その2。 キラはチョコレートだな、うん。そのまんま もうすぐバレンタイン。キラの季節です ところで今日、友人が溶かした熱々のチョコをかけたイチゴをくれました シンにキラをかけて食べるなんて なんて卑猥な!と思いながら食べました。 おいしかったです どこのデリバリーで頼めばこんなサンタさんが届けに来てくれるんでしょうか |
|