人の忠告は聞きましょう。2 ≫2008.10.04 [Sat]

「シンにきちんと制服を着ろと注意していたとこなんだ」
「あー、なぁんだ…そんな事かー」

「そんな事って…大体あれやこれや油断していたら風紀がなくなー…」

「シーン。おいで、おいでー」
「人を子供みたいに扱うのやめてくださいよ恥ずかしい、
ちゃんと着ればいいんでしょう。わかりました。ではもう失礼してよろしいでありますでしょうか？」

「はいはい、いいからもっと近くにおいで」

「なんなんですか、一体…」



！！！！！！？？？？



「はい、こうすればキチンと着るほかないでしょ？」





「もうアスランはシン君の接し方がなってないよ。」
「…あのなキラ、お前はオレにもシンにさっきのようにしろと…」

「したら殺すよ？」

「ならして見せるんじゃない！！」

「・・・。二人とも、お願いだからどっか行ってください・・・」

好物の行方 ≫2008.09.16 [Tue]

キラ：シン〜、取っておいた僕のプリン知らない？

シン：え？あ〜…それなら、



シン：俺、風呂上がりに食べちゃいましたけど、マズかったですか？


キラ：！！！！！！！！！！！！！



キラ；た、たべ…そそそそんなッ…（ガタガタ

シン；そ、そこまでショックを受けなくても
　　　あーもう…悪かったですってば。ちゃんと新しく買ってきますから…
　　　って、ちょっと泣きそーにならんでください！

キラ；…うん。
（つい癖で泣き落とししそーになっちゃった）

シン：ったく、プリンの一つでそんなに取り乱すことないでしょーに…ブツブツ


キラ：・・・・。
　　　　ねぇ、シン

シン：はい？なんです、か…






キラ：シン、プリンの味がする…。




シン：…どこまで未練がましいんですか、アンタは

キラ：プリン味がするシンもいいんだけど、
　　　やっぱりシンの味が欲しいんだよねー…。

　　　舐めてたらシンの味にもどるかな？

その後 ≫2008.05.02 [Fri]

裏館の続き。
裏ばっか更新になるのもどうかと思いコッチに



忌々しい事に昨夜の記憶はバッチリ残っていた。
口から出た言葉は戻せないのを存分に実感するシンくん




酔いざめ後、記憶が飛ぶタイプと記憶が残るタイプに別れるそうで
シンはあえて残るタイプで、

キラ様おおいに御満悦、
ちなみにキラ様は酔いがまわると三割増しで甘え上戸になるとか




シン（違う…これは甘えてるとかとは何か違うだろ…）

欲情魔というほうが正しい。

飲み会 ≫2008.04.26 [Sat]

コーディネーターって16はもう成人してる設定だったかしら？
お酒OKかな。



確か離れて座っていたのに
いつの間にか捕獲されてました








その後、シンがどうなったか（想像はできても）知る者はいなかった…

雰囲気が変わりまくったので裏館の方に追加しました。

癖ってなかなか気付かない ≫2008.04.20 [Sun]

ただでさえ内面精神が表に出やすそうなシン
今日は特に不機嫌のようです



頻繁ではなく極々稀に出没する膨れほっぺ。
それに当人は気付かないくらい考え事に夢中みたいですね


キラさんどうやら気付いたようです。

その仕草を指摘するのかと思いきや…







まず喰われました。





シンを本気で怯えさすキラ・ヤマト
そりゃ理解不能が一番怖かろう…。

今日CSでデス種見ていて、毎度思うのですがあのほっぺたは
カジりたい衝動に襲われますね
雪○だいふk…いや、なんでもない。